【仙台遠征】仙台土産の定番萩の月は駅ビルで安価な簡易包装版やバラ売りで購入可能！

仙台土産の定番と言えばやっぱり「萩の月」
職場や家族などに買って帰るという方も多いのではないでしょうか。

しかし、素敵なお土産だけあってちょっぴりお値段が張るのもまた事実。
親しい人にあげるだけなので見た目は気にしない。

そんなときには、安価な簡易包装版を購入してみてはいかがでしょうか。

エスパルの地下1階で購入可能

仙台駅にある駅ビル「エスパル」
その地下1階には、仙台の特産品などを購入できるお土産コーナーがあります。

その中に、萩の月を売っているコーナーがあるのです。
ここで、簡易包装版やばら売りの萩の月を購入することができます。

簡易包装版は1個あたり34円安い

通常の萩の月は1個あたり200円。

一方で、簡易包装版は1個あたり166円となっています。

その差、34円。
きちんとしたご贈答品ならきれいな箱が必要かもしれませんが、職場で1つずつ配ったり、家族で食べるだけなら特に箱は必要ないという方も多いのではないでしょうか。

そんな時にはこの簡易包装版、超オススメです。

単品で買って新幹線で楽しむのもいい感じ

萩の月は好きだけど、一人だし自分で食べるにはちょっと高くて…と感じていた方も多いのではないでしょうか。

そんな人にはばら売りがオススメ。
こちらも1個166円です。

1つか2つくらいなら、気軽に購入して楽しむことができます。
帰りの新幹線の中で遠征のなごりを惜しみながら食べてみるのも良いかもしれませんね。